へぇー！防音スタジオっていうだけじゃなくて、イベントとかミニコンサートとかサロンとか開けるスペースも、なんですね、それいいな。ご夫婦で仲間を呼んでセッションなんていうのも素敵です。でも、防音室があるうちって、そんなには聞かないし、音楽を愛…

夫と２人になったら、小さいスタジオのある家で、時々仲間を家に呼んで、セッションを楽しみながら、細々とバンド活動を続けたいです。

地下室のある家。防音構造になっていて、好きな時間に好きな音楽をガンガン聴いても近所迷惑にならない。また、地震等に備えて耐震・防水構造にもなっていて、緊急避難用にも使える。文字通り、趣味と実益を兼ね備えた地下室付きの家。

ちょっとインテリぶってMYスタジオがある家。私はバンドをやっているので、バンド仲間や友達などを呼んでガチャガチャと楽器を鳴らせたら最高です。あと映画部屋みたいなのも欲しいです。ダイナミックなテレビと最高品質のオーディオ機器がそろってたらもう…

私の理想の家は自分だけのDJ部屋のある家です。DJ兼サラリーマンの私は今、仕事机の上にターンテーブルをイチイチ広げなければいけません。なぜなら、レゲイのレコードで溢れかえる部屋にもう一台机を入れることが出来無いからです。なので、24時間ターンテ…

私はピアノを弾くので24時間いつでも思いっきり演奏できるお部屋がある家が理想です。サロンなど出来る広さがあれば尚可。

オーディオルーム兼スタジオがある家がいいですね。時々、音楽を隣近所や時間帯を気にすることなく好きな音量（時には大音量！）で楽しみたい！ドラムも叩きたい！です。今のところ資金的に絶対無理ですけどね〜。

私の理想の家は、いつでも楽器の演奏ができる、音楽室がある家です。私はマリンバを弾くのが好きなのですが、帰宅後の寝る前の時間に演奏ができたら一日のやな事も忘れて、疲れも吹っ飛びそうです。今はマリンバのかわりに電子ピアノをヘッドフォーン着用で…

森の中の一軒家か防音がされている家。僕の方が騒音と思っていなくても、相手にしてみればそれが雑音だったり騒音だったりする訳だから、そういったことを一切気にしないでいい「防音」にとことんこだわった家に住みたいです。僕の母はピアノの先生だし、父…

バンドをやっているので地下に防音設備の整ったバーカウンター付きのスタジオがある家。週末はそこで小さなイベントがしたい。

好きな音楽がめいっぱい聴ける家。娘がピアノをはじめ、学校では吹奏楽でトランペットを吹いています。自宅でこのような音楽がめいっぱい聴けたらとても幸せだと思います。加えて、とてもよい音のオーディオ機器があったら最高です。 id:choco-latte『家では…

今回のメッセージ集テーマは「防音スタジオのある家」です。 音楽好きやバンドマン、楽器を演奏する人には防音の空間が一番欲しいものですよね。好きな時にピアノが弾ける、大音量で音楽を楽しめる！最近は音楽も騒音扱いで周りがうるさかったりするし、休み…

三井不動産の「イエラボはてな分家」担当末吉です。今週の火曜日に、とあるセミナーでお話させていただく機会がありました。そのセミナーで、はてなダイアリーの先輩である「Z会 はてなダイアリーver.」のid:zkaiさんとお話しすることが出来ました!早速Z会に…

一番多かったのは、濡れ縁や縁側の風景だったんだけど、やっぱり縁側にはコレですか、日向ぼっこと「猫」、夏に「スイカ」……。そんなメッセージがあんまり多かったのがおかしかったな（＾.＾） 「畳の部屋の利便性」にはナットク、ヨーロッパでも流行りつつ…

東京のど真ん中の立地（麻布.恵比寿.など山手線内）で庭付き平屋造りの日本家屋にリノベーションしてすみたいです。外見はそのまま、内装もなるべくいじらず水回りや、畳、壁は最新の物を使いたいが、古さにマッチした物を利用したい。庭は自然のままにして…

全室“畳”の家。以前に日本を離れて初めて感じたので、“畳部屋”の利便性。寝室なのに、押入れに布団を入れれば自由に使える空間が得れます。寝室、休憩所、遊び場、机を置けば勉強部屋、作業部屋、食事の部屋と、目的に合わせて変化できます。狭い日本にあっ…

縁側のある日本の家です。都会の喧騒をはなれ、家の庭を眺め、夏には家族とともにスイカを食べながら過ごせるのが理想です。最近は真っ白い家が多いですが、自然に色のないものはなく、一見「白」はスタイリッシュでいいのですが非日常的で落ち着かないかな…

大きな縁側がある家です。庭に面した縁側で、日向ぼっこをし、洗濯物をたたみ、お茶を飲んだり、おしゃべりしたり、四季折々の風や景色を一緒に楽しめる、そんな縁側がある家。

縁側と囲炉裏のある家です。東京から帰ってきて約10年。田舎だからこそ実現できそうな家。家族が集まる『囲炉裏端』。囲炉裏の火を囲みながらの一家団らん。縁側では、昼はのんびりお茶を飲んだり、友達を集めてバーベキューをしてみたり。夜は月を眺めなが…

私の希望の家はズバリ、「濡れ縁」のある家。晴れた日には、渋い日本茶と和菓子を傍らに庭の樹木を眺めながら、ほのぼのとした昼下がりを過ごす。雨が降ったら、庭先のヤツデの葉に当たる雨音を聞きながら暫し黙考したりする。

理想の家は、日本家屋です。大きな日本家屋で、天窓付きの土間、その先に囲炉裏があり、炊事場にはかまどがあり、お風呂は薪で焚く五右衛門風呂で、里山や川のあるそばに作りたい。

私の理想の家は、和風テイストをふんだんに取り入れた「古都の家」です。古くて新しいスタイルの家で、暑い夏には涼しく、寒い冬にはあたたかくなる工夫がちりばめられていて、おばあちゃんが遊びにきても和めて、遊び盛りの子供が騒いでも危なくない畳の家…

田舎にある古い平屋の民家。夏は風通しがよく涼しく、縁側で夕涼みしながら、取れた野菜を食べるとか。冬はふすまを閉めて、囲炉裏を囲んで温まる。そんな中でコーヒー飲みながらＪＡＺＺとか流して暮らせたら、もうどこにも行かなくていいと思える家。

濡れ緑のある和風の家で、ぼんやりと夕焼けを眺めながら日本酒なんて楽しみたい。秋刀魚なんて焼きながらはたはたと七輪を扇ぎたい。

連載第2回目のメッセージ集テーマは「ほっとする日本の家」。 前回のTHEME 1にさっそく色んなコメントを頂きました、ありがとうございますー。 メッセージ集の中でもわりと多数派のものからご紹介してるんですが、今回のテーマはまた正統派の理想、「ほっと…

なるほどー、海の見える家に住む、っていっても、散歩する、魚を釣る、海遊びする、パーティする、お酒をのむ、静かに暮らす……とイメージされるシチュエーションはさまざまなんですねー。 でも、海の色や光や風や音を感じて大らかな気持ちでいっぱいになるの…

老後は海の見える崖の上に家を建てたいです。朝日の見える所がいいなぁ、と思っています。

私の理想の家は小さな小高い丘に建ち、南面の大きな窓からは、ゆったりとした海が、眺められ、海から昇るオレンジ色の朝日がみごと・・・サンサンと、暖かい日差しが、入り無垢の杉板の床に寝そべると体が、のび、のび ああー気持がいいー天井が、高く古民家…

港が見える部屋がある家、そこにいろんな人が集う家。ちょっと高台で、階段を上がっていく、年を取るとちょっと不便ではありますが、家につくとそこには港が見える。 その家は小さくてもいい。部屋には最小限の仕切りがあればいい。

理想の家は、青い海を眼前に臨む崖っぷちにある一軒家が理想です。 そして、野菜を育てて、海に漁に出かけます。でも、近くにスーパーも病院も学校もなく、交通も不便でしょうから、生活するには向いていないかもしれません。