縁側と囲炉裏のある家です。

縁側と囲炉裏のある家です。東京から帰ってきて約10年。田舎だからこそ実現できそうな家。家族が集まる『囲炉裏端』。囲炉裏の火を囲みながらの一家団らん。縁側では、昼はのんびりお茶を飲んだり、友達を集めてバーベキューをしてみたり。夜は月を眺めながらグラスを傾けてみたり。硬くて少し背中が痛くても、昼寝したいですね。猫が隣にいるともっと素敵ですね。


id:choco-latte『日本家屋=おばぁちゃんの家
っていうイメージがあります。うちの父と母の実家は東京と埼玉で、家も普通の家なのでドラマなどに出てくる「田舎の家」に憧れます。

小さい頃は畳が嫌いでしたが、今では井草の香りに癒されます。
年を取ったって事なのでしょうかねぇ…』


id:ielab
『>choco-latteさま
コメントありがとうございます。いえいえ、年は関係ありませんよ、この日本家屋へのメッセージは本当に多くて、老若男女を問わなかったんです。確かに子供の頃とかは畳の和室より洋間がよかったりしましたよね。でも何でしょう、座の空間って自然に気持ちが落ち着くんですよね。日本人のDNAなんでしょうか。井草の香り、ほっとしますね。家を持つとしたら、畳の部屋、大事ですよね!
―ハザマ―』