2006-03-29から1日間の記事一覧

今や、昔ながらの日本家屋ってぜいたくな憧れになってるんですよね。

一番多かったのは、濡れ縁や縁側の風景だったんだけど、やっぱり縁側にはコレですか、日向ぼっこと「猫」、夏に「スイカ」……。そんなメッセージがあんまり多かったのがおかしかったな(^.^) 「畳の部屋の利便性」にはナットク、ヨーロッパでも流行りつつ…

庭付き平屋造りの日本家屋にリノベーションして

東京のど真ん中の立地(麻布.恵比寿.など山手線内)で庭付き平屋造りの日本家屋にリノベーションしてすみたいです。外見はそのまま、内装もなるべくいじらず水回りや、畳、壁は最新の物を使いたいが、古さにマッチした物を利用したい。庭は自然のままにして…

“畳部屋”の利便性。

全室“畳”の家。以前に日本を離れて初めて感じたので、“畳部屋”の利便性。寝室なのに、押入れに布団を入れれば自由に使える空間が得れます。寝室、休憩所、遊び場、机を置けば勉強部屋、作業部屋、食事の部屋と、目的に合わせて変化できます。狭い日本にあっ…

都会の喧騒をはなれ、家の庭を眺め、

縁側のある日本の家です。都会の喧騒をはなれ、家の庭を眺め、夏には家族とともにスイカを食べながら過ごせるのが理想です。最近は真っ白い家が多いですが、自然に色のないものはなく、一見「白」はスタイリッシュでいいのですが非日常的で落ち着かないかな…

庭に面した縁側で、日向ぼっこをし、

大きな縁側がある家です。庭に面した縁側で、日向ぼっこをし、洗濯物をたたみ、お茶を飲んだり、おしゃべりしたり、四季折々の風や景色を一緒に楽しめる、そんな縁側がある家。

縁側と囲炉裏のある家です。

縁側と囲炉裏のある家です。東京から帰ってきて約10年。田舎だからこそ実現できそうな家。家族が集まる『囲炉裏端』。囲炉裏の火を囲みながらの一家団らん。縁側では、昼はのんびりお茶を飲んだり、友達を集めてバーベキューをしてみたり。夜は月を眺めなが…

ズバリ、「濡れ縁」のある家。

私の希望の家はズバリ、「濡れ縁」のある家。晴れた日には、渋い日本茶と和菓子を傍らに庭の樹木を眺めながら、ほのぼのとした昼下がりを過ごす。雨が降ったら、庭先のヤツデの葉に当たる雨音を聞きながら暫し黙考したりする。

天窓付きの土間、その先に囲炉裏があり、

理想の家は、日本家屋です。大きな日本家屋で、天窓付きの土間、その先に囲炉裏があり、炊事場にはかまどがあり、お風呂は薪で焚く五右衛門風呂で、里山や川のあるそばに作りたい。

和風テイストをふんだんに取り入れた「古都の家」

私の理想の家は、和風テイストをふんだんに取り入れた「古都の家」です。古くて新しいスタイルの家で、暑い夏には涼しく、寒い冬にはあたたかくなる工夫がちりばめられていて、おばあちゃんが遊びにきても和めて、遊び盛りの子供が騒いでも危なくない畳の家…

田舎にある古い平屋の民家。

田舎にある古い平屋の民家。夏は風通しがよく涼しく、縁側で夕涼みしながら、取れた野菜を食べるとか。冬はふすまを閉めて、囲炉裏を囲んで温まる。そんな中でコーヒー飲みながらJAZZとか流して暮らせたら、もうどこにも行かなくていいと思える家。

濡れ緑のある和風の家で、

濡れ緑のある和風の家で、ぼんやりと夕焼けを眺めながら日本酒なんて楽しみたい。秋刀魚なんて焼きながらはたはたと七輪を扇ぎたい。

THEME 2 「ほっとする日本の家」

連載第2回目のメッセージ集テーマは「ほっとする日本の家」。 前回のTHEME 1にさっそく色んなコメントを頂きました、ありがとうございますー。 メッセージ集の中でもわりと多数派のものからご紹介してるんですが、今回のテーマはまた正統派の理想、「ほっと…