古民家のように「古さ」が味になる家

私の理想の家は、古民家のように「古さ」が味になる家です。
木をふんだんに使い、黒光りするまで使い込める床や壁。そんな家だったらキズも味になるような気がします。少しずつ手入れをしながら長く住み続けられる家が良いですね。緑に囲まれた静かな土地に建っていたら最高です。


id:magurit『 上の文章を見て,最初に思い浮かんだのが,囲炉裏端。
高い天井をすすが,長い年月をかけて隙間を埋め,保温に
湿気対策をしてくれているような。飛騨高山辺りに行きたく
なりました。』

id:ielab
『>maguritさま
囲炉裏空間って、保温や湿気対策してくれるんですね、知りませんでした。飛騨高山、合掌造りの家などは日本の上質な家の代表ですね。気候にも関係あると思うけど、よく研究されて、日本の新しい家づくりにも活かされるといいなぁ。
―ハザマ―』