2006-04-28から1日間の記事一覧

「大正から昭和初期にあった和洋折衷の家」、私も好きだなぁ。

「大正から昭和初期にあった和洋折衷の家」、私も好きだなぁ。あの頃って、ごてごてしないすっきりした洋風の建物や家具で、独特の和製洋式がカッコイイんですよね。あとは、白いペンキや空色のペンキを塗った昔の木造学校風っていうのも好き。考えてるとイ…

部屋ごとにきれいな色に彩られた家

ぜひ実現したいのは、部屋ごとにきれいな色に彩られた家です。以前、イギリスのお宅のホームステイした時に各部屋の壁の色が違うのにびっくり。家具や部屋の用途に合わせた色で、食卓は元気のでるオレンジ、台所はスカイブルー、ベッドルームは落ち着くラベ…

北欧の家具が似合う家

私の理想の家は、北欧の家具が似合う家です。木に囲まれて、木漏れ日が差し込んでくる窓があり、北欧のモダンな木の家具に囲まれている。古民家を自分で改造して自分なりの理想の家を作ってみたいとも思っています。

エーロ・アールニオのBall Chairが似合う家

ほかに贅沢なものは何もいらないから、エーロ・アールニオのBall Chairが似合う家にいつか住みたいと思ってます! id:choco-latte『エーロ・アールニオのボールチェア友達の家に置いてありましたー。でも残念ながら友達の家のインテリアにはイマイチあってお…

本漆喰の、大正から昭和初期にあった和洋折衷の家

私が昔から憧れている家は、漆喰壁の家、それも表面だけ漆喰仕上げではなく本漆喰の、大正から昭和初期にあった和洋折衷の家です。すっきりとしたクラシカルな雰囲気で、濡れ縁に籐の椅子があって…。そこで着物に割烹着を着て暮らしたいですね。

ファブリックなどは手作りの優しいインテリアを…

今は賃貸マンションに住んでいるので壁や天井に手を加えるのは難しいのですが、ファブリックなどは手作りの優しいインテリアを心がけています。家に帰ったらほっとする雰囲気でゆっくりくつろげる空間で過ごしたいですよね。将来家を持ったら内装・外装すべ…

ナチュラルとモダンテイストが溶け合った家

私の理想は、ナチュラルとモダンテイストが溶け合った家。まず大きな窓から降り注ぐたっぷりの光、木と水、緑あふれる優しいナチュラルテイストがあって、そこにカッシーナでかったようなモダンな家具やファブリク、インテリアが溶け込んでいる。そんな家だ…

カラフルな雑貨が映える白の家

雑貨が好きなので、カラフルな雑貨が映える白の家です。食器やカーテン、家具などの色がきくように、リビングはやや黄色の入ったナチュラルな白、寝室はモダンな白、バスルームは青っぽい白と各部屋バリエーションの違う白の家があったらいいな。

アーリーアメリカンのスタイル

アーリーアメリカンのスタイルが好きなので、そんな雰囲気の家。アメリカのドラマに出てくるような、木の家であたたかくて、家族がのんびり幸せにすごせる空間に包まれた家が理想です。

一面漆塗りが施された部屋

床や壁、すべてに一面漆塗りが施された部屋がある家に住んでみたいです。部屋には何も置かず、照明は燭台のみで、薄暗い中で漆塗りの感触を楽しみながら、本を読んだり、三味線を弾いたり出来たら最高です。

「モダン和風」テイストの家

理想の家は、「モダン和風」テイストの家。耐震性や使い勝手など現代的な利便性も取り入れつつ、「和」の空気を大事にしたデザインの家がいいです。畳や障子、壁の色もモダンに仕上げて、すっきり落ち着きのある家が理想ですね。

THEME 15 こだわりはインテリアテイスト

今回の理想の家はインテリアテイストをめぐるメッセージをご紹介します。インテリア、これこそ人それぞれに趣味嗜好があって、話してるだけでも楽しいですねー。“イエラボはてなポッチ”では「ウッディ・ナチュラル」が一番人気でしたが、「アジアンテイスト…