マンションでもロフトがあって天井が高ーいとのびのびしますね。

そんな私は天井が高い一軒家は実際に入ってみたことがないんですが、友達のワンルームマンションでロフト付きのところに遊びに行った時、あまりに広々と感じてびっくりしました。ロフトがある分天井がとても高くて、天窓も付いてて太陽サンサン、8畳くらいでもすごく開放的だなぁと感激したものです。平面的な面積だけでなく天井高が空間のひろがりにこんなに関係するとは!家って3次元なんだなぁと体感させてくれました。それに、気分ゆったり過ごす時間が加わって快適4次元になる!天井が高ーい家、あなただったらどんな家を想像しますか?


id:choco-latte
『友達が一戸建てにすんでいるので遊びにいったら1階から3階まで吹き抜けで「うわぁー広い!!」って思ったらただ縦に長い家でした(笑)でも狭い家をあれだけ広く見せられるのにはビックリしました。』

id:H-H
『天井が高いだけで体感がすごく違うんですね。
たくさんの光が差し込むのもいいですね。』

id:taknt
『3段ベッドぐらいおけるといいですよね。
立体的に使える家は 少しぐらい狭くても 我慢できそうです。』

id:magurit
『高い天井の天窓は円形ドームみたいなのもオモシロイかも。(修理する時を考えると大変だけど)窓にスクリーンを何種類か用意して,ステンドグラス風,偏光フィルター,暗幕にして星を投影するとか。
 高さがあると,細長い通路も広く感じますから,”天井が高い”という要素は大事なんですね。(車も天井が高いと,狭苦しくない”圧迫感がない”ですし・・・)』

id:ielab
『>choco-latteさま
1階から3階まで吹き抜けとはダイナミック!実際見たら、思わず声を上げるでしょうね。でも、狭い敷地だとついぎゅうぎゅうに設計してしまいがちなところを、あえて吹き抜け空間を作ったというそのお方は偉い!
―ハザマ―』

id:ielab
『>H-Hさま
空間って面積プラス容積なんだなぁとつくづく思います。体感温度と一緒で、体感空間っていうのがあるのかも?!色とか明るさでもっと変わってくるんですよね、不思議。
―ハザマ―』

id:ielab
『>takntさま
3段ベッド、面白そう。TVドラマで、大勢で天井の高い一つの空間に共同生活してる家で、壁じゅう天井まで建築現場の足場みたいな鉄骨を組んで、寝床やこたつくらいは置けるくらいのカプセルホテル式小部屋を作ってるの見たことあります。ハシゴで上がってカーテンを閉めるだけのテントみたいな小部屋。あ、野外劇団の仮設住宅もまさにそんな感じだったの思い出しました。高さを利用した空間も色々考えられそうですよね。
―ハザマ―』

id:ielab
『>maguritさま
大聖堂のドームみたいな感じのエントランスだったりするとカッコイイでしょうね、ドームに色々な影像を投影するのも美しそう。
そうそう、車もわかりやすいですよね、天井が高いと広く感じる。前に住んでいた集合住宅のお風呂も、狭いんだけど、バスタブを床より深いところに据えてあって、お湯につかると天井が高くて広く感じて感心してました。面積が狭いから高さを出すというのは知恵でもありますよね。
―ハザマ―』