日頃一番怖いのは、やっぱり地震ですよね。

ちょっとした揺れが続くだけでも怖いのに、大地震が起こったらどうしよう…。読んでてホントに不安になりました。関東大震災も近いと言われてるし。震度6でもつぶれない家だと安心だけど、それでも絶対に安全なミニシェルターのような場所があるといいなぁ。絶対に脱出できる設計で。「地震がきたら、家ごと飛ぶ!」っていう発想もスゴイ!これなら大揺れの恐ろしさも感じないで済みます。あなたも超安全な家のアイデア、何かありますか?


id:taknt『耐震性や燃えにくい建材は、理想でもなく、現実的な問題です。

ちょっと前に話題となった耐震強度の偽装問題。
つまり、耐震性がないうちは、違法ですよね?
って よくは知らないんですが・・・。

安全性を提示できない家には 住めないですからねぇ。

もちろん、より安全性を強調した理想の家というのは、あるかもしれませんね。

海沿いだと 津波にも 気をつけないとダメですね。
津波に強い家というと 隙間がないいえになっちゃうのかな?
津波対策ってどのようなことがされているんでしょうね。』

id:magurit地震が来て飛ぶ家は面白いけれど,そこら中の家が飛び上がったら,地面に着地した時,大変だろうなぁ。逃げている人の頭の上をジェット噴射が・・・。倒壊・火災ならぬ人災。地下シェルターも,ジュディ・フォスターの映画みたいに出るに出られなくなると,これまた悲惨。ねぇ,そろそろ,地上に住む事から離れて,海中に住もうよ。台風も高波もハリケーンも海中なら問題ない。排気ガス二酸化炭素になる様に化学変化させて,深海底で,メタンハイドレートみたいに固体化すればいいし・・・。海藻から繊維を作り,魚介類から栄養を。』

id:ohmomo『自分ひとりだけ助かっても……とも思うので、共同住宅というか、3軒両隣の人たちがいっしょに入れるのとか、マンションの地下に住人全員が避難できるシェルターがあるといいかもです。


id:ielab
『>takntさま
家の耐震・耐火は理想っていうより今や基本条件ですよね。先程もコメントで書いたんですけど、災害対策の建築基準をもっと上げて欲しいとすら思います。
海の近くは津波も…。これは家というより防波堤の強化ということになるんでしょうか。海沿いでは心配がもう一つ増えるわけですね。あと山沿いではなだれ災害も怖い。これも地盤や防壁の対策になるんでしょうね。
―ハザマ―』

id:ielab
『>maguritさま
そこら中の家がみんな飛び上がったら!笑えない話で笑っちゃいました、すみません、想像してしまって…。そうですね、これは後が怖いですね。
そう、私も地下のシェルターは絶対にイヤです。誰にも気づかれず生き埋めになる可能性が高い。だから、絶対の脱出口が確保された場所でないと。
あはは。やっぱり海中移住計画ですか(笑)。たしかに災害は少なそうだし、実現可能そう。でも私のようにカナヅチは水中っていうだけで溺れそうで、家の中でもライフジャケット付けてないと落ち着かないかも?!
―ハザマ―』

id:ielab
『>ohmomoさま
別のところでやっぱり同じようなコメントがあって、うちだけ助かってもご近所がみんな倒れちゃったら悲しいと…。マンション単位とか3軒単位とかですぐに入れるシェルターがあったら安心ですね。特に私のように一人暮らしだと少しの地震でも急に心細くて、そんな時だけお隣さんが一緒にいてくれたら何て考えます。マンションのシェルターへの通路がすぐそこにあればなぁ!
―ハザマ―』


id:H-H『防災の先進国スイスでは、全ての新築および改築建物の防災シェルターの設置が義務づけられており、その普及率は100%に達しているそうです。
自然災害国、日本は、関東、東海、南海地震などに向けての対策が少なく、日本のシェルター普及率はわずか0.02%だそうです。この数字を見ると、
日本人は国に見捨てられてるような気がします。
みんなが安心してくらせる国になるといいですね。』

id:ielab
『>H-Hさま
本当ですか?!スイスの家って防災シェルター義務づけで100%普及してるんですね。驚きました。スイスが防災先進国だというイメージもなかったです。日本の方がもっと災害が多そうなのに、シェルターなんてまだ映画の世界ですもんね。この事実、日本中に広く知らせたいですねぇ。みんなの意識も一気に高まると思います。
―ハザマ―』

id:choco-latte『スイスではシェルター義務づけられてるのは本当ですよー。でも地震とかのためではなくスイスは中立国家でいるのですが、、万が一どこかの国にいつ攻められてもいいように地下に核シェルターがあるのです。徴兵制度もあり、自分の国は自分で守るようにしているそうです。』